| 社名 | 有限会社トヤマクオルツ |
|---|---|
| 創業 | 平成7年(1995年)11月 |
| 資本金 | 300万円 |
| 代表者 | 代表取締役会長 佐伯 忠司 |
| 従業員数 | 約30名 |
| 事業内容 |
ワイヤーハーネス事業ハーネスの製造および検査 |
| 事業所 |
本社
〒939-8132 |

Company
会社案内
MESSAGE
スタッフの満足なくして
お客様の満足なし。
当社は、「自己の満足をお客様へ」をモットーに、お客様にご満足いただけるよう丁寧な製造を心がけて参りました。
近年、凄まじいスピードで様々なデジタル技術が開発される中、より高精度で高品質が要求される時代になりました。 その環境下のもと、当社は切磋琢磨し、支えられながら信頼と技術を磨き、顧客の要望に応えることで事業を行っています。
お客様にとって、社会にとって、トヤマクオルツがなくてはならない存在になれるよう、社員一丸となり邁進してまいりますので、今後とも変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
環境宣言
基本理念
有限会社トヤマクオルツは、地球環境の保全が人類共通の
最重要課題の一つであることを認識し、全組織を挙げて
環境負荷の低減及び環境保護に努力します。
方針
有限会社トヤマクオルツは制御盤、ハーネス等の製造・販売に係わる全ての活動、製品及びサービスの環境影響を改善するために、次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。
当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防及び環境保護を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。なお環境保護には、持続可能な資源の利用、気候変動の緩和及び気候変動への適応などを含みます。
当社の活動、製品及びサービスに係わる環境関連の法的及びその他の要求事項を順守します。
当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
(1) 電力使用量の削減
(2) 産業廃棄物リサイクルの推進
(3) グリーン購入の推進
(4) 作業能率の向上(3S活動の推進)
(5) 環境教育
(6) 社会貢献活動
一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を全従業員に周知するとともに一般の人々が入手できるようにします。
上記の方針達成のために、環境改善目標を設定するとともに、
定期的に見直し環境マネジメント活動を推進します。
制定日2014年11月1日
改訂日2015年1月19日
有限会社トヤマクオルツ
代表取締役会長 佐伯 忠司
会社概要 Profile
沿革 HISTORY
| 1995年11月 | 富山県下新川郡入善町に石英加工創業 |
|---|---|
| 1995年12月 | マシニングセンター導入 |
| 1996年3月 | 法人設立 |
| 1998年8月 | マシニングセンター2号機導入 |
| 2000年8月 | 富山県富山市月岡に工場移転 |
| 2008年11月 | ハーネス加工開始 |
| 2011年2月 | ハーネス作業場拡張 |
| 2012年2月 | 制御盤・操作盤製作開始 |
| 2012年4月 | ハーネス作業場拡大 |
| 2013年9月 | ハーネス自動機2機導入 |
| 2014年2月 | 制御盤・操作盤作業場拡張 |
| 2014年3月 | 制御盤・操作盤クレーン導入 |
| 2014年9月 | 日立国際指定工場に認定 |
| 2014年11月 | ハーネス導通試験機導入 |
| 2015年4月 | KESステップ2認証取得 |
| 2019年12月 | 月岡町6丁目303に工場移転 |
| 2021年6月 | ハーネス自動機2機増設 |
| 2022年2月 | ダイナミック半自動機導入 |
導入機器
| ハーネス自動機 SCM150S | 4台 | ワイヤーストリッパー UniStrip2300 | 1台 |
|---|---|---|---|
| ダイナミック半自動機 AMP5KCE Terminating machines |
1台 | ハーネス導通試験機 MTP-1000W | 1台 |
CONTACT
ワイヤーハーネスのことなら
お気軽にご相談ください
受付時間
10:00~17:00/月~金